今日は、中野ランニングフェスタ2017の開催日。スタッフとして参加しました。
中野ランニングフェスタ2017は、東京商工会議所中野支部、公益社団法人中野法人会、中野区商店街連合会、中野工業産業協会、中野区観光協会、東京中野ライオンズクラブ、一般財団法人日本スポーツ振興会が、中野ランニングフェスタ実行委員会を組織して実施しているイベントです。
イベントが始まる前の、メインステージ前の様子。芝生の養生のためでしょうか、ステージ前のみ、芝生が覆われています。
こんな広いところが、イベントが始まると参加者や見学者などでいっぱいになります。
公園の両側には屋台も出ていますので、お腹も満たせます。ステージのショーも楽しめます。
走り終わった人の中には、早速渇いた喉を潤したりする方も。
毎回、ゴールに選手が飛び込んでくるときにスタートしていたんだとか、ステージの音や歓声は聞こえてくるのだけれども何をしているのかはわからないといった風で、イベント全体がどの様に行われているのかはよく分かりません。
ですので、合間を見つけて、ランナーの姿を見に行ってきました。
大きなスタートのゲート。このゲートの下にはセンサーがあって、選手たちが着けているチップと連動して、正確なタイムが計測できるようになっています。
野方警察署の協力により、道路封鎖がされていて、普段は車が通っている道をランニングすることが出来ます。
四季の森公園では、屋台の他にもいろいろなブースが出ていました。
片付けの最中に見かけた、記念写真スポットです。走った証しをパネルの前で、写真にすることが出来ます。人気で行列が出来ていました。